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海上監視カメラシステムのスペシャリスト

海洋総合開発株式会社

〒104-0031 東京都中央区京橋1-14-4


Japanese
English

用語集

五十音順

  • ア行
    アジマス(ヨー)
    観測者本人から見た衛星の位置の表現方法のことで、衛星の方位角(水平面での左右の角度)をいう。
    インターライン(IT)転送方式
    フォトダイオードで光電変換と電荷の蓄積を行い、垂直CCDにて転送を行う方式。
    映像・制御信号の伝送
    遠隔地に設置した監視カメラ映像は、光ケーブルや無線でモニタまで伝送し、また、レンズや旋回台を制御(操作)する信号をいう。
    エクステンダー(レンズ)
    カメラと被写体の距離を変えることなく、拡大レンズ等を光学系の光路中に挿入することにより、撮影倍率を×X数値分上げること。(但し、F値が暗くなり、解像度、コントラストが少々落ちる。)
    エレベーション(ピッチ)
    本人から見て垂直方向の衛星の位置角度で仰角という。 映像・制御信号の伝送:遠隔地に設置した監視カメラ映像は、光ケーブルや無線でモニタまで伝送する。また、レンズや旋回台を制御(操作)する信号をいう。
    塩害対策塗装
    船舶に搭載する機器や沿岸に設置する電子機器類を塩害から守る特殊塗装のこと。塗装の内容によって、重塩害塗装や、軽塩害塗装がある。
    遠隔操作
    離れた場所に設置された監視カメラ類(旋回台・レンズ他)を多芯ケーブルで信号を送り制御すること。
    温度分解能(赤外線カメラ)
    赤外線カメラは、万物の表面温度差を映像信号に変えて、映像化するが、その映像信号に変換できる最少温度差をいう。
    雑音等価温度差の項ご参照
  • カ行
    解像度
    モニタ等々に映像表示するが、その映像を水平と垂直をドット数で表すこと。(水平640ドット×垂直480ドット、1,024ドット×768ドット)プリンターやコピー機の解像度は、1インチをXXXピクセルで表示する。
    可視光
    人間の目で見える光。
    架装技術(車両)
    製品や部品を組み立てシステム化・仕上げることをいう。
    画素数
    監視カメラの撮像する素子の解像度をいい、水平と垂直のドットを掛けた数値をいう。(水平640×垂直480ドットの素子は≒30万画素数である)
    カメラ自動旋回機能(AIS、プロッター、カメラ方位 他)
    マイコンを旋回台制御装置に組み込み自動で旋回台を制御・動作させること。
    カメラ制御部
    監視カメラ(可視カメラ・赤外線カメラ・レーザーカメラ)類の動作や操作を行う機器をいう。
    カメラ旋回台
    監視カメラと組み合わせて、任意の方向に自動または手動で操作し、回転させることができるモータが内蔵された雲台をいう。
    カメラ操作卓(操作盤)
    各種操作機器を1ヶ所にまとめて操作出来る操作盤(卓)。機械式、タッチパネル式などがある。
    カメラハウジング
    各種監視カメラを入れて、風水害を防止するボックスのこと。
    カメラ方位
    船舶に搭載するカメラは、船首を0度として左右・上下に向いている角度をいう。
    近赤外線波長域
    可視光より波長の長い光で、人間の目には見えない。
    検知波長帯
    赤外線カメラ素子が、温度として認識(検知)出来る波長帯(放射温度帯)の事をいう。受光出来る波長帯は、2ヶ所あり、3〜5μ帯(中波長帯)と8〜14μ帯(長波長帯)がある。
    5軸動揺振動安定装置
    2重構造になったドーム型振動防止装置で内側(インナージンバル)に水平・垂直・回転の揺れを防止し、外側(アウタージンバル)でも水平と垂直の揺れを更に軽減する装置の事をいう。
    コントラスト補正(スーパービュアー
    白黒の明るさの比をマイコンで制御し、より鮮明に映像化することをいう。
  • サ行
    最低視写体照度
    可視CCDカメラで映像化できる被写体の最低の照度のこと。
    栽培漁業
    魚貝類を稚魚からある程度に育て、海や河川の生態系へ戻し自然に大きく成長させて、再度、漁業者が計画的に捕獲することをいう。
    また、生簀や養殖棚を作り、魚介類に餌を与え続けて食べられるまで成長・育てる漁業を養殖漁業という。
    雑音等価温度差/NETD(Noise Equivalent Temperature Difference)
    最小検知温度差又は温度分解能ともいい、物体の放射温度を雑音の影響を排除して検知できうる最小温度差で、値が小さいほど高性能なカメラといえる。
    撮像素子
    人間の目に例えると網膜にあたり、光をデジタルに変換するための2次元半導体センサーをいう。動画中心の監視カメラは、CCD素子を使用している。この他に、CMOS半導体素子を使用したビデオカメラもある。
    CCD=Charge Coupled Device Image Sensor
    CMOS=Complementary Metal Oxide Semiconductor Image Sensor
    紫外線
    可視光より波長の短い光で、人間の目には見えない。逆に長い光を赤外線という。
    自動追尾装置
    監視カメラが移動する被写体を画像認識により補足し(ロックオンし)、移動物体の動きに追従させながら、カメラを自動的に上下左右に旋回させることをいう。
    周期
    定期的に同じ位置に繰り返し戻ってくるまでの時間。
    周波数
    1秒間に発生する山と谷を1組とした数。
    ジョイスティック
    スイッチの1種で、マイコンや接点との連動で、機器を任意の方向に動かすことが出来る棒状の治具をいう。
    焦点距離
    光軸に平行な光線が入射する光軸位置にレンズを置き光屈折でレンズと光軸が交わる位置を焦点距離という。
    情報重畳装置
    1つの信号ケーブルや1つのモニタに複数の異なった情報を区別して表示制御すること。
    ジンバル(動揺安定装置)
    船や航空機に搭載し、横揺れ、縦揺れ、偏揺れを軽減する装置をいい、ジャイロスコープ等を搭載している。ジンバルが二重構造になっている場合、外側をアウタージンバル、内側をインナージンバルと呼ぶ。
    水平解像度
    デジタル化により、ドットやピクセル数で表現し、その数が多い程、解像度が高いという。
    赤外線
    可視光より波長の長い光。逆に短い光を紫外線という。
    赤外線検知素子
    赤外線検出できる素子をいう。その素材の種類は、InSb:インジウムアンチモン、MCT:水銀カドミウムテルル(3)QWIP:積層赤外線検知素子等がある。
  • タ行
    タッチパネル
    モニタ画面上にセンサーパネル仕込み、モニタ画面の表示に従ってスイッチ操作の役割を行うこと。監視カメラの各種制御装置類は、液晶タッチパネルからマイコン制御する。
    長時間録画装置
    400時間以上の録画が可能な録画装置。HDDへ録画する他、ネットワーク経由で映像を管理できる。
    デューティ比
    比率が100%であると、レーザーは常に照射。比率が0%であると、レーザーは常に消灯。 比率が高いとある期間でレーザーを照射している割合が多い。
    テラヘルツ波
    電磁波の一分類。波長の長さは0.1〜3mm。
    天蓋甲板
    船舶の甲板のうち最上部にあるもの。上甲板(じょうこうはん/じょうかんぱん)ともいう。
  • ナ行
    2焦点切換レンズ
    ある決まった2つの焦点を切り換えて使用するレンズ。ズームレンズに比べて、小型となる。
    ノイズ除去・低減(スーパービュアー
    映像上のノイズを低減する装置。ノイズだけではなく、輪郭を補正し、物の形を明確にすることができる。
  • ハ行
    パッシブ方式検査システム
    人体から自然に出ている電磁波を感知して画像化する非照射方式のシステム。
    パルス照射型レーザー
    短い時間間隔で光のON/OFFを繰り返すレーザー。
    パルス幅
    パルスレーザーは照射と消灯を繰り返しているレーザーのこと。パルス幅とはレーザーを照射している時間幅のこと。
    ピッチ(ピッチング)
    左右を軸として垂直面で上下に回転することをいう。
    光ケーブル伝送
    光ケーブルを利用した、有線伝送方式の1つ。
    映像、制御信号を伝搬することで、離れた場所の映像閲覧や装置を操作することができる。
    非常用電源
    停電等による、突然の電源遮断を防ぐ、非常事態用電源。電源遮断による装置の故障等を防ぐため、システムを安全に停止させる、または機能・性能を制限し、1定時間の使用を可能する電源。
    ビデオプロッタ
    海図映像及びレーダー映像を重ね合わせて表示することができる装置。自船の緯度経度、時刻、目的の情報(緯度経度、方位、距離)等も画面へ表示することができる。
    非冷却式赤外線カメラ
    冷却式赤外線カメラのように冷却機のメンテナンスを必要としない装置。ただし、内部熱などの影響を受けた場合、感度、画質、明瞭度等は冷却式赤外線カメラより劣る。
    不可視光
    人間の目では見えない光のこと。
    放射率
    ある温度の物体が熱放射を発するとき、その物体と同じ温度の黒体放射との比のこと。
  • マ行
    ミリ波
    波長1〜10mm、周波数30〜300GHzの電磁波をいう。
    無線LAN伝送
    伝送媒体としてケーブルを使用しない無線伝送方式の1つ。
    アンテナを利用し、映像、制御信号を伝搬することで、離れた場所の映像閲覧や装置を操作することができる。
  • ヤ行
    ヨー(ヨーイング)
    上下を軸として水平面で左右に回転することをいう。
  • ラ行
    ランドルト環
    視力検査に使用するアルファベット「C」の文字を回転させて使用する視標。
    冷却式赤外線カメラ
    使用している撮像素子の特性上、素子本体を-200℃近くまで冷却する必要がある。そのため、非冷却式赤外線カメラのように、熱による感度、画質低下の影響は受けにくい。ただし、素子を冷却する冷却機は、定期的なメンテナンス及び交換が必要となる。
    レーザー(laser)
    レーザーとは、光を増幅して放射するレーザー装置、またはその光(レーザー光、光のビーム)を指す。レーザー光は指向性や収束性に優れており、また、発生する電磁波の波長を一定に保つことができる。波長の違いにより、赤外線レーザー、可視光線レーザー、紫外線レーザー、X線レーザーがある。
    レーザー照射器
    レーザー光を照射する装置本体。
    レーダー (Radar)
    レーダーは電磁波を対象物に向けて発信し、その反射波を測定することにより、対象物までの距離や方向を明らかにする装置である。 レーダー表示器はディスプレイ上に、対象物の情報を文字表示したり、既にデータベースにある地形情報などを合成して表示することが可能である。
    ロール(ローリング)
    前後を軸として、左右に回転することをいう。
    連続照射型レーザー
    レーザーの種類には連続発振方式(CW:Continuous Wave Operation)とパルス発振方式(P:Plused Operation)がある。 連続発振(CW)とは一定の出力を連続して発振するレーザーである。

アルファベット順

  • A
    AIS
    船舶自動識別装置(Automatic Identification System, AIS)はVHF無線機を利用した船舶を自動識別する装置で、自局の船名、MMSIコード、船種、船位、針路、速度、仕向地、積載物等を周辺船舶や陸上局に向け自動的に送信することをいう。
    AGC
    オート・ゲイン・コントロールの略。カメラの感度を自動的に制御する機能。
  • B
    BNCビデオ出力
    BNCという映像コネクタ形状の1つを利用したビデオ信号出力。一般的に映像信号形式は、NTSCとなる。
  • C
    CCD
    撮像素子の項ご参照
    CMOS
    撮像素子の項ご参照
  • E
    EXTENDER
    →エクステンダー(レンズ)の項ご参照
  • F
    F値
    F値(F-number)とは、レンズの焦点距離を有効口径で割った値であり、レンズの明るさを示す指標として用いられる。
  • G
    GPS
    グローバル・ポジショニング・システム(Global Positioning System)。全地球測位システムをいう。
  • J
    J-ALERT(全国瞬時警報システム。J-アラート)
    気象庁から送信される気象関係情報や、内閣官房から送信される有事関係情報を、人工衛星を利用して地方公共団体に送信し、 市町村の同報系防災行政無線を自動起動するシステム。
  • N
    NETD(Noise Equivalent Temperature Difference)
    雑音等価温度差の項ご参照
  • S
    S/N比
    画質の性能を示す指標の1つ。数値が高ければ、品質のよい映像が得られる。

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